ワイヤー矯正とマウスピース矯正の違いと特色について

成人の歯列矯正治療は、主にワイヤー矯正とマウスピース矯正という2つの方法に分類されます。ここでは、これらの矯正治療法の特色や違いについて詳しく解説いたします。

ワイヤー矯正の特色

ワイヤー

ワイヤー矯正では、歯にマルチブラケットと矯正用ワイヤーを取り付けて治療を行います。装置の構造が複雑で見た目に目立ちやすく、お口の中での違和感も感じやすいという特徴がありますが、幅広い症例に対応可能という大きなメリットがあります。強力な矯正力により歯を動かすため、難しい歯並びの問題も解決することができます。この装置は固定式となっており、患者様ご自身で取り外すことはできません。

 

マウスピース矯正の特色

マウスピース

マウスピース矯正は、透明な樹脂でできたマウスピースを使用して歯並びを整える方法です。見た目が自然で目立ちにくく、お口の中での不快感や異物感を軽減できるメリットがあります。穏やかな力で歯を動かしていくため、治療中の痛みや不快な症状も抑えられます。しかし、ワイヤー矯正と比べると対応できる症例の範囲が限定されるため、歯並びの状態によってはマウスピース矯正が適用できない場合もあります。

治療で重視したいポイントを明確にしておく

ホームケア

歯列矯正にはさまざまな治療方法があり、それぞれにメリットとデメリットが備わっています。そのため、すべての面で完璧な矯正治療法は存在しませんので、事前にご自身が治療で重視したいポイントを明確にしておくことが重要です。

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